商品名: UHA味覚糖『コロロ 怪獣レモン』
ヤオコー限定発売のコロロをレビュー!
- 発売日:2025年8月
- 参考小売価格:140円前後
- 内容量:40g
外はぷちっ、中はじゅわっのコロロ食感に、怪獣レモンのキュンとくる酸味とやさしい甘さがベストマッチ。最初は酸っぱいのに、後味は驚くほど爽やかでつい手が止まらなくなります。限定パッケージも可愛く、グミ好きは要チェック!

ヤオコー限定!コロロ×怪獣レモンの爽やかすぎるコラボ
埼玉発祥のスーパーマーケットヤオコーでしか買えない、味覚糖「コロロ怪獣レモン」。
UHA味覚糖の人気グミシリーズ「コロロ」と、瀬戸内のブランドレモン「怪獣レモン」がコラボした“ここでしか買えない”特別な商品です。
コロロといえば、
・外側ぷちっ
・中はじゅわっ
という唯一無二の食感でファンの多いグミ。
そこに、個性派レモンとして話題の「怪獣レモン」を組み合わせることで、酸っぱさ・果実感・爽快感が際立つ一品に仕上がっています。
そもそも「怪獣レモン」とは?規格外から生まれた瀬戸内ブランド
怪獣レモンとは、瀬戸内で育てられている国産レモンのブランド名。最大の特徴は、そのゴツゴツとした大きな見た目です。
一般的なレモンと比べて形が不揃いで、見た目のインパクトが強いため、これまでは“規格外”として扱われることも少なくありませんでした。
しかし、その外見とは裏腹に、味わいはとてもまろやかでジューシー。
この「見た目ではなく中身の美味しさ」に注目し、逆転の発想でブランド化されたのが怪獣レモンです。
・太陽をたっぷり浴びて育つ
・皮が厚く、香りが豊か
・酸味が立ちすぎず、やさしい風味
こうした特徴が、グミとの相性の良さにつながっています。
コロロならではの“ぷちっ&じゅわっ”食感がレモンで進化
コロロシリーズ最大の魅力といえば、やはり食感。「コロロ怪獣レモン」でも、その特徴はしっかり健在です。
ひと口かじると、外側のぷちっとした弾け感。
薄い膜がはじける瞬間、レモンの香りが一気に広がります。
次に訪れるのが、中からあふれるじゅわっとした果汁感。
中身はとろっとしていながらも、しっかり弾力があり、噛みごたえも十分。
一般的な「やわらかいだけのグミ」とは一線を画す、“食べる体験そのものが楽しいグミ” という印象です。
【ユーザーレビュー】最初は酸っぱい、でもクセになる絶妙バランス

実際に食べてみると、最初に感じるのはしっかりとした酸味。
思わず「酸っぱい!」と口がきゅっとなるような、レモンらしいインパクトがあります。
ただし、その酸味は一瞬だけ。すぐに、怪獣レモン由来のまろやかな甘みが追いかけてきます。
・最初のキュンとした酸っぱさ
・後から広がるやさしい甘さ
・最後に残る爽やかな後味
この流れがとても心地よく、ついもう一粒…と手が伸びてしまいます。
普段あまりグミを食べない人でも、「これは食べやすい」「果実感があって美味しい」と感じやすい味設計、そっこーで食いつくしてしまうという…
果実感たっぷり!暑い季節の気分転換にもぴったり
「コロロ怪獣レモン」は、甘さ控えめで後味がすっきりしています。
・冷たい飲み物と一緒に
・仕事や勉強の合間に
・外出後のリフレッシュに
レモンの爽快感が口の中をリセットしてくれるので、気分転換にも最適。グミなので手が汚れにくく、サッと食べられる点も高評価ポイントです。
ヤオコー限定という“特別感”が購買意欲を刺激する
この商品の魅力が、「ヤオコーでしか買えない」限定商品 という点。コンビニや全国スーパーでは手に入らないため、
・限定品が好き
・人と被らないお菓子を選びたい
・話題性のある商品を試したい
こうした層に強く刺さります。
さらに、パッケージには怪獣をモチーフにしたイラストが描かれており、売り場でもひときわ目を引く存在感。思わず手に取ってしまう“ジャケ買い力”も高めです。
「コロロ怪獣レモン」はどんな人におすすめ?
・酸っぱいお菓子が好き
・レモン味のお菓子に目がない
・コロロの食感が好き
・限定商品に弱い
・ヤオコーをよく利用する
■あまり向かない人
・甘さ重視のお菓子が好き
・酸味が苦手
・やわらかいグミが好み
商品情報まとめ、チェックしておきたいポイント
商品名:コロロ怪獣レモン
メーカー:UHA味覚糖
販売店:ヤオコー限定
味:レモン味
特徴:
・怪獣レモン果汁使用
・ぷちっと弾ける独特食感
・甘みと酸味のバランスが良い
「いつものコロロとは違うものを試したい」「爽やか系グミを探している」そんな人にぴったりの一品です。
酸味と甘みのバランスが良く、食べ終わった後の爽快感も抜群。グミ好きはもちろん、「普段はあまり食べない」という人にもおすすめできる仕上がりです。
ヤオコーに立ち寄った際は、ぜひチェックしてみてくださいね~


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